女神の楽器・ハープの豆知識
『ハープ』と聞くと神話に出てくる女神をイメージしませんか。
一度くらいはハープを携えた優美な女性の絵画を目にしたことがあるのではないでしょうか。
どこか神秘的で魅力的なハープという楽器について少し調べてみました。
ハープの起源は明らかになっていないのですが、狩人の弓からきたのではないかと推測されています。
ハープは紀元前4000年前のエジプトの壁画にもその姿が描かれているというくらい古くからある弦楽器で、歴史上もっとも古い楽器のひとつなのだそうです。
ちなみにハープは日本語に訳すと竪琴と呼ばれています。
一口にハープと言ってもその数は多くどこまでをハープと定義していいか迷うほどだそうですが、世界にハープと呼ばれるものは200種類以上あると言われています。
オーケストラで使われているハープは19世紀後半に制作されたグランドハープという種類のもので、コンサートで使われることからコンサートハープ、グランドコンサートハープなどと呼ばれています。
気になるハープの値段はその種類にもよりますが30万くらいからあり、最高級のものでは1400万ほどの値段がするそうです。
一般的に普及しているプロ仕様のハープは大体300万円から600万円くらいで、形だけではなく金額からも一線を画した風格を漂わせています。
ハープはソロ楽器としても充分魅力的な楽器ですが他の楽器と比べるとやはり弾き手が少ないのだとか。
簡単には手が出せない印象の強いハープですが、なんと体験レッスンを設けている音楽教室もあるとのことです。
一度は触れてみたい憧れの楽器・ハープ。
気分は女神のつもりで奏でてみたいものです。